スポンサーサイト

  • 2017.02.07 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
このエントリーをはてなブックマークに追加
         
  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    精霊を使ってみよう

    • 2009.04.16 Thursday
    • 13:27
    昔からボクは「風」が大好きで、夜風にあたったり、向かい風に吹かれたりするとエネルギーが満ちてくることを感じていた。屋久島にいった帰りのフェリーで、ちょっとしたシケに遭遇したことがある。その時、本当は危険なのだが、一人で甲板に出て、うねる波にもまれ、吹き付けてくる風に体を預けて、力がみなぎってくる感じを味わっていたこともあった。


    幕末の志士である高杉晋作は、晩年「動けば電雷(でんらい)の如く、発すれば風雨の如し」と称されていた暴れ馬だった。しかし、もともとは、父親には頭があがらない性格だったため、松下村塾の塾生が、次々と尊皇攘夷の運動に身を投じていく様を横目でにらみながら、酒に溺れ、乱暴狼藉を働いて腐っていた時期もあった。


    その後、志を発した高杉は、元治元(1864)年12月15日に、「長州男児の肝っ玉をお見せする!」と、奇兵隊を率いて決起し、長州藩と戦闘に入り攻略。そして、戦闘に勝利した高杉は、これを機に、藩の方針を尊皇攘夷へと転換させることに成功した。まさに、発する時には風雨のような電撃作戦だった。



    高杉とは不思議な縁を感じていて、彼が初めて渡航した外国は上海だった。そして、ボクが初めて渡航した先も上海で、ボクの実家の近くには、高杉が長州藩の俗論党(幕府に恭順する一派)から逃れるために落ち延びた平尾山荘がある。小学生の頃は、よく下関あたりをボーイスカウトのハイクで散策していたし、なんとなく高杉の生き様をみていると、他人のようには思えない。




    そんな高杉晋作とは、まさに「風」の人物だ。「風」の属性を持つ人物は、ひとたび動き出すとたちまち周りを巻き込み、その目的を達するまで活動をやめない。ただ、いつも動いているかというと、何もない時は、ひっそりとそこにとどまって、存在は空に還る。そこに留まるからといって、その性質が澱むでもなく、ただそこにあるという状態が、「風」の特徴だ。



    今朝方、ある女性と話をしていた時、おもしろいことに気づいた。


    「それなら私は水よ。動いていないとエネルギーが湧いてこないもの」


    「そうか、だから君は忙しく動き回ることで、エネルギーが満ちてきて、物事がうまく回り出すんだな」


    「水だから沈めることもできれば、船を浮かべることもできるわけね」


    「その通り、これはと思い定めたものには自在に形をかえて合わせることもできる」


    「そして、時に奔流のようなエネルギーですべてを押し流すことも」



    もちろん、こういうのも一般化だけれども、こうして「地」、「水」、「火」、「風」というエレメントの傾向に自分の言動を当てはめてみると、意外としっくりと来ることがわかる。自分の言動が、脱同一化しやすくなり、分析しやすくなるからだ。ケルト文化の中にはたくさんの精霊がいるので、そんな精霊とマッチングしてみるのも楽しいかも知れない。


    たとえば、「水(ニンフ)」の人物が、長期に同じところに留まると、その水は澱んでくるし、エネルギーはなくなってしまう。ため池の水と川の水では、圧倒的に川の水がエネルギーが高い。なぜなら、水がエネルギーに満たされている時は、流れている時だからある。


    また、「火(サラマンダー)」は、それ単体で独立燃焼することはなく、何かの燃える材料が必要なことを考えると、「火」の人物は、一人ではなかなかやる気にならないが、燃やす触媒があることで、紅蓮の炎をあげることがあるかも知れない。


    さあ、あなたのエレメントはなんだろうか。そのエレメントに少し意識を向けておくだけで、仕事も私生活も、今よりもちょっとだけ楽に楽しくなっていくかも知れない。「風」には「風」の、「水」には「水」のやり方がきっとあるだろうから。


    JUGEMテーマ:引き寄せの法則
    にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
    このエントリーをはてなブックマークに追加

    スポンサーサイト

    • 2017.02.07 Tuesday
    • 13:27
    にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
    このエントリーをはてなブックマークに追加
           
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << May 2017 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      • なぜ、スマホを操作する姿は美しくないのか?
        novski (09/20)
      • 発掘! 梶原皇刀軒さんと中村泰三郎さんによる抜刀の妙技!
        尉川太尊 (11/02)
      • 発掘! 梶原皇刀軒さんと中村泰三郎さんによる抜刀の妙技!
        seno (10/31)
      • 江戸幕府の方が日本政府よりも格段に優れていたような気がしてきたんですが……
        ikawa (07/24)
      • 江戸幕府の方が日本政府よりも格段に優れていたような気がしてきたんですが……
        koizumi (07/14)
      • ぼのぼのを理解する脳を手に入れること
        尉川 (02/29)
      • ぼのぼのを理解する脳を手に入れること
        なめ (02/28)
      • ノルカソルカの月形町、福岡と北海道を繋ぐ月
        尉川 (02/17)
      • ノルカソルカの月形町、福岡と北海道を繋ぐ月
        haichaolu (02/16)
      • ブラタモリ風:福岡城赤坂門を探せ
        尉川 (02/15)

      recent trackback

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM